先日、鎌倉市の公園協会によって、六国見山森林公園内の枯れたヤマザクラの幹の処理が行われました。
枯れた枝や幹を残しておくと、落下した際に事故が起きる危険性があります。今回の迅速な対応のおかげで園路の安全が確保されました👍
Before:中央の木が元気だった頃のヤマザクラ(2016年撮影) |
After:左側の幹が処理されています。 |
After:処理後のヤマザクラ |
処理してくださって安全が確保されたのは嬉しいことですが、それによって風景が変わってしまってちょっと残念😥
ですが、長い期間で見ると、自然は循環するもの。
禅語でいうと諸行無常。
なので今回ヤマザクラの幹の処理は、その過程のひとつ。
特に里山とは、昔から人が関わってエコシステムを回しているところ。
だから今回のことは、決して異常なことではないと思っています。
台風による被害も循環のサイクル
2年前の大型台風で、市内の山林が災害レベルの甚大な被害を受けました。
2019年9月の台風後の六国見山(さくら平周辺) |
それも長い目で見れば、循環の過程の中の大きな変化なのでしょう。
鎌倉の自然の循環のペースは速い
先日参加した森のプラットフォームかまくらの会合に参加しました。
その際、みちくさ部長で有名な佐々木知幸さんが、
「鎌倉の自然は速いペースで変わっているという印象を持っている。」
とおっしゃられていたのが腹落ちします。
循環を妨げないアウトドアアクティビティを!
とはいえ、野外活動することは、程度の差こそあれ自然にインパクトを与えること。
その循環のサイクルを大きく逸脱したり、循環を妨げてしまうような行為は慎みたいですよね。
地球に優しいアクションとは?
自然と共存するにはどうしたらよいか?
常に意識して自然の中でのアクティビティを楽しみましょう!
ヤマザクラの幹の処理の経緯については、北鎌倉湧水ネットワークの代表の野口さんがブログで詳しく紹介してくださっています。
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